クリティア
上場企業のウォーターダイレクトが展開するウォーターサーバーブランドが「クリティア」回収・再利用の必要がないワンウェイボトルを採用しており、サーバーについても衛生面にこだわっている印象が強い。ウォーターサーバーの新たな潮流となっている足元交換式サーバーの取り扱いがないのが残念。
おすすめのウォーターサーバー
amadana(アマダナ)ウォーターサーバー
新しいライフスタイルを提案するアマダナとのコラボレーション商品がこのウォーターサーバー。本体だけでなく、ボトルケースにまで行き届いたデザインはとてもクオリティが高い。ただし、注意したいのがこの商品はレンタルではなく、買い取りのみ(39,528円・税込)。最近では非常に高機能なウォーターサーバーでさえも無料レンタルが当たり前の時代なので、この金額は非常に悩ましいところだ。利用頻度をとわず、こだわりのインテリアとして置きたいという方にはおすすめ。
サーバータイプ | 1か月の電気代 | 容量 | サイズ |
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上部設置型 | 約1,000円 | 温水0.9リットル |
W28×D28×H85 |
おすすめのミネラルウォーター
【天然水】クリティア25
取り扱う天然水は1種類のみ。富士山麓の地下200mからくみ上げられた天然水は長い時間をかけてじっくり磨かれたミネラルウォーターです。自然のおいしさをそのまま味わってもらえるよう非加熱処理にこだわった天然水です。
お水の種類 | 1リットル単価 | 送料 | ボトル容量 |
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RO水 | 98円(税別) | 無料 | 12リットル |
クリティアの評価について
アマダナサーバー以外にもスリムサーバーやキティちゃんモデルもあります。
飲み終えるとコンパクトに畳むことができる収縮ボトルを採用。
産婦人科にも設置されるなど、衛生面にもこだわった製品管理。
他社と比べるとサーバーのデザインが野暮ったい(アマダナ以外)
天然水代、サーバー代、電気代などを含めた総コストはもっとも高い部類に入る。